REVIEW

オムパイに揺られたいと妄想しながら電車に揺られ、西川口に到着。駅についたのでお店に電話し、事前にチェックしてた人気娘◯◯の名前を言うと、すぐに案内可能らしい。こ、これはラッキーな１日の予感。オムパイに揺られたいと再び妄想しながら、半ダチのチムポを揺らしながらホテルへ向かいます。しかしここで青天の霹靂。天国から地獄。DHの大谷がピッチャー（これは違う）。お店から連絡を受けて、ちょっとしたミスで◯◯ちゃんがムリらしい。おいおいおい。小生は大人であるので、空いている子を聞いて、その子で勝負することにしました。電話の男性スタッフさんの感じは良かっただけに、最初は◯◯ちゃんいける！ってなってただけに、これは残念。

小生の顔面が駄目だったのでしょうか。相性が合わなかったのでしょうか。会話が終始かみ合わず、プレイも楽しめません。というのもちょっと注文が多いのです。私だったからでしょうか。ただ、これだけは言える。この子はパネマジだ。オムパイは良い。体型も良い。しかし、フェイスがパネマジだ。こりゃパネェな！と。

少しフェラしただけで、ローションの登場。ムスコよ、すまない。しかし、父の謝罪とは裏腹にムスコは元気ハツラツ。手コキのテクはあるようです。

逝くには逝けた。嬢のワガママボディも視覚的には良かった。そしてローション手コキは気持ち良かったかもしれないので、2を付けても良いのだが、ワガママボディに自由に触れさせてくれないワガママぶりだった。「気持ちよかった？」と笑顔で聞いてくれたなら救いだが、引きつった笑みで（少なくとも小生にはそう見えた）「ちょっと手が疲れちゃったー」は萎える。萎えるぞー